不動産ニュース/コラム一覧

新社会人の賃貸入居、約半数が親から資金援助

2018/03/06
アットホーム(株)は5日、「新社会人住み替え資金事情」調査を発表した。 社会人になるのを機に、入社に合わせて一般賃貸住宅(社宅や寮といった給与住宅は除く)に住み替えて、一人暮らしをした経験がある会社員歴1〜3年目の男女513人にアンケートを実施。調査期間は2月2〜5日。 月額家賃(管理費含む)は平均で5万7,000円(間取りは1K、26.7平方メートル)、敷金は4万3,000円、礼金は3万2,000円、仲介手数料は4万円で、これらを合計した初期費用額は17万2,000円だった。初期費用に対する親の援助の有無は、ありが48.4%、なしが51.6%で、親からの援助額は平均7万8,000円。 また、引っ越し代平均7万9,000円に対する援助額は4万円、家電家具など新生活開始準備金16万9,000円…続きを読む →

所沢駅直結の商業施設、第1期開業/西武HD

2018/03/06
(株)西武ホールディングスは2日、商業施設「グランエミオ所沢」(埼玉県所沢市、第1期)を開業した。 敷地面積約3万9,400平方メートル、延床面積約11万6,000平方メートル、鉄骨造地上5階地下2階建て。総店舗数は約120店舗。2期と合わせた総事業費は268億円。事業主は西武鉄道(株)。企画、開発、施設管理は(株)西武プロパティーズが行なう。 第1期では77店舗がオープン。西武線沿線初出店(37店舗)や、ライフシーンを彩る高感度セレクトショップから食の専門店、パスポートセンターなどの公共サービス機関まで幅広い業種を集積した。 第2期では、線路上空から西側の所沢ステーションビル跡地を一体的に開発。商業店舗(約40店舗)や南側改札口を新設する。 2020年夏に全面開業予定。

マンション買い時感はやや低下/メジャー7調査

2018/02/28
ディベロッパー7社(住友不動産(株)、(株)大京、東急不動産(株)、東京建物(株)、野村不動産(株)、三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株))が運営する新築マンションポータルサイト「メジャーセブン」が、2017年度の「新築分譲マンション購入意向者アンケート」の実施結果を公表した。17年12月11〜25日、構成する7社のインターネット会員に対して、メールでアンケートを告知してフォームに誘導、回答してもらった。回答数は3,088人。 マンション購入検討理由は、「資産を持ちたい、資産として有利だと思った」が20.6%(前年比0.3ポイント増)で最も多かった。「もっと広い住まいに住みたいから」が19.1%(同0.5ポイント減)、「もっと交通の便の良いところに住みたいから」が18.2…続きを読む →

新築戸建て価格、首都圏で大きく上昇

2018/02/20
(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏別・新築一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が対象。 首都圏の平均価格は3,773万円(前月比8.1%上昇)と2ヵ月連続の上昇。1月は供給が絞り込まれ、価格が上昇した。都県別にみると、東京都は4,583万円(同2.6%上昇)と連続上昇、神奈川県は4,115万円(同6.8%上昇)と14年4月の調査開始以来初の4,000万円台となった。千葉県は3,074万円(同7.7%上昇)、埼玉県は3,236万円(同4.5%上昇)となった。前年同月比では東京都以外の県で上昇している。 近畿圏の平均価格は2,901万円(同0.8%上…続きを読む →

既存戸建て価格、12.6%と大きく上昇

2018/02/20
(株)東京カンテイは19日、2018年1月の主要都市圏・主要都市別の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件。 首都圏の平均価格は3,430万円(前月比12.6%上昇)と大きく上昇に転じた。都県別では、東京都が5,625万円(同5.9%下落)と3ヵ月連続で下落。神奈川県は3,698万円(同20.5%上昇)と急上昇し、3,506万円の高額となっていた17年3月の水準を超えた。千葉県は2,196万円(同3.9%上昇)と反転上昇。埼玉県は2,410万円(同5.5%上昇)と連続上昇した。首都圏では、強含みに変化している。 近畿圏の平均価格は2,46…続きを読む →

首都圏分譲M賃料、5ヵ月連続で上昇

2018/02/16
(株)東京カンテイは15日、2018年1月の三大都市圏(主要都市別)の分譲マンション賃料の推移を発表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を、1平方メートル当たりに換算して算出したもの。 同月の首都圏分譲マンションの1平方メートル当たり平均賃料は2,742円(前月比0.9%増)と、5ヵ月連続で上昇。都県別では、平均築年数の若返りもあった東京都が3,305円(同0.4%増)と上昇傾向を維持して3,300円台に達した。また、神奈川県は2,136円(同1.0%増)、埼玉県は1,602円(同0.9%増)、千葉県は1,544円(同0.7%増)と軒並みプラスとなった。いずれも平均築年数が同程度だった月の賃料水準を上回っており、正味トレンド自体も堅調に推移している。 近畿圏の平均賃料は1,825円…続きを読む →

M購入意欲、「増している」が48.7%

2018/02/09
スタイルアクト(株)は8日、第40回「マンション購入に対する意識調査」結果を発表した。同社運営のウェブサイトで、直近3ヵ月間に新築マンションの販売センターを訪れた登録会員を対象に、四半期ごとに行なっているもの。有効回答数は197。 1年前に比べて「購入意欲が増している+購入意欲がやや増している」と回答した人は48.7%(前回調査比8.7%増)と増加した。また、「消費税が10%に増税される2019年10月までにマンションを購入したい」(そう思う+まあそう思う)が43.6%と高く、消費税増税が購入意欲を促す一要因になっていることが分かった。 一方で、購入したい物件数については平均が1.01件と5四半期ぶりに減少。その理由として、湾岸や横浜の大型物件といった消費者の印象に残りやすい「直近の販売で大…続きを読む →

銀座・表参道のプライム賃料、ピーク近付く

2018/02/08
JLLは、2017年第4四半期の東京プライムリテール市場動向を発表した。 1階の賃料は、銀座が月額坪当たり27万5,000円、表参道が同21万5,000円と、前期からほぼ横ばい。 「グローバル プライムリテール クロック」を見ると、東京プライムリテールの賃料は「上昇減速」期で、間もなくピークを迎えると予測。同社では、「需給の逼迫は続くとみられるが、賃料はすでにピークに近い高値圏にあり、大幅な賃料上昇は見込めず、安定的に推移する見通し」と分析している。

既存物件購入、過半数が「決め手はリビング」

2018/02/08
(株)ホームステージング・ジャパン(東京都品川区、代表:ルーカス・クハルスキー氏)は6日、「中古(既存)物件購入に関する調査」結果を発表した。1月15〜27日に実施。調査対象は、全国の既存物件の購入経験がある20〜60歳代以上の男女532人。 購入のきっかけについては、「家賃がもったいないと思った」(27.4%)が最も多く、「希望エリアに良い物件が出た」(17.1%)、「特にきっかけはなかった」(12.2%)が続いた。年齢別では、若い世代の多くは「賃貸の更新のタイミング」を理由に挙げた。 内覧に行く前の情報源については、「不動産仲介会社のホームページ」が最多で41.7%。次いで「住宅紹介ポータルサイト」(31.0%)、「折込チラシ」(28.6%)、「住宅情報誌(紙)」(27.8%)」、「友人…続きを読む →

不動産の売り時感、やや上昇/野村不UN

2018/02/06
野村不動産アーバンネット(株)は5日、14回目となる「住宅購入に関する意識調査」結果を発表した。同社の不動産情報サイト「ノムコム」会員に半年ごとにインターネットアンケートを実施しているもの。今回は1月12〜18日に実施、有効回答数は1,555人。 不動産の買い時感について、「買い時だと思う」(10.2%)、「どちらかと言えば買い時だと思う」(29.7%)を合わせた39.9%(前回比1.2ポイント減)が「買い時」と回答。一方、「買い時だと思わない」は38.9%(同1.3ポイント増)となった。 「買い時」だと回答した人にその理由を聞いたところ、「住宅ローン金利が低水準」が71.5%(同0.8ポイント増)でトップに。次いで、「今後、消費税の引き上げが予定されている」が50.2%(同7.2ポイント増…続きを読む →